グリーンランド(デンマーク)の国番号
Greenland
299
ミニ知識
"グリーンランド (Greenland, デンマーク語: Gr?nland, グリーンランド語: Kalaallit Nunaat -「人の島」の意) は北極海と北大西洋の間にある世界最大の島。大部分が北極圏に属し、全島の約80%以上は氷河と万年雪に覆われる。居住区は海岸部のみ。巨大なフィヨルドが多く、氷の厚さは3,000m以上に達する所もある。デンマーク領だが、自治政府がおかれている。グリーンランドは北アメリカ大陸の北、北極海と北大西洋の間、カナダの北東、北緯72度、西経40度に位置する。どの国とも国境を接しないが、東側にはデンマーク海峡をはさんでアイスランドがある。気候区分は北極圏から準北極圏に属し、涼しい夏と寒い冬を特徴とする。地形はほぼ平坦だが、沿岸部以外は氷冠に覆われる。最北部は空気が乾燥しているため雪が降らず、氷に覆われていない。もしグリーンランドの氷が全て融けたならば、現在よりも60cmほど海面が上昇するという。最も高い場所は Gunnbjorn (3,700m)。資源は亜鉛、銅、鉄、石炭、モリブデン、金、プラチナ、ウランなどの鉱物と、魚介類、アザラシ、クジラなどの海産物。カラーリットが先住民族であるが、彼等がいつグリーンランドに到達したのか定かではない。ヨーロッパ人としてはノルマン人 (ヴァイキング) が初めて発見した。982年頃エイリーク(赤毛のエイリック) がグリーンランドと命名。名義上はノルウェーの領土となった。その後入植者は途絶え、歴史から一時消えたが、16世紀半ばに再発見され、18世紀にゴッドホープ(現ヌーク)に植民地がつくられた。1917年以降はデンマークの支配が全島に及び、1953年本国の県と同様の自治権を得た。1973年デンマークのヨーロッパ共同体 (EC) 加盟とともに、ECの漁船操業と漁獲高に関する規定がデンマーク本国とその領土に適用されたが、グリーンランド住民は反発し自治を要求。1979年5月に自治政府が発足し、グリーンランドはデンマークの自治領となった。1985年グリーンランド政府はECを離脱した。「グリーンランド」の由来:エイリークはグリーンランド上陸より前、アイスランドを発見していた。アイスランドの命名者も彼なのだが、その名称故に入植希望者が現れなかった。そこで彼はグリーンランドに入植希望者が多数現れることを願い、この地を「緑の島」と名付けたのである。当時はまだグリーンランドは暖かく、13世紀頃まで島全体が緑に覆われていたと言う説もある。"
※Wikipediaより引用しています。
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